クラウド会計ソフト freee で経理業務を開始!!確定申告に向けた準備

クラウド会計ソフト freee で経理業務を開始!!確定申告に向けた準備

フリーランス、個人事業主にとって確定申告は必要な作業です。確定申告には支出の管理が必須で、特に事業に必要な経費を記録する作業は精神的、時間的な苦痛を伴うでしょう。

個人事業主として活動し始めた方からは必ずと言っていいほど、「確定申告が不安」、「どの様に管理していいか分からない」といった声が上る程です。

活動開始してから数ヶ月の私としても気持ちは同じです!確定申告直前にドタバタするのも嫌です!

なので早めに動いて勉強することにしました。

今回、クラウド会計ソフト freee を使用して経理業務を開始しましたのでその記録

なぜ クラウド会計ソフト freee なのか?

Google先生や周りの個人事業主の方々からお話を聞いて、最初に挙がる確定申告する為の会計ソフトは大体3つでしょう。

決め手はこれ!

クラウドサービスであること

インストール型だと、インストール先PCでの作業に限定されてしまいます。こうなると作業場所が限定されてしまい、 作業時間も作業場所に束縛されてしまいます。 

クラウドサービス(クラウド型)であればネット接続環境さえ整えれば、いつでもどこでも作業が可能です。日頃から時間を決めて入力作業を行うより隙間時間を見つけてデータ入力をする方法を選択したかったのです。

そうすることで、 外出中でも自宅でも作業場所(PC)を選ばずにデータ入力が可能です。 

そういう意味で私はクラウドサービス(クラウド型)の会計ソフト一択でした。

なるほどなぁ
どこでも作業できるのは大きいな!

SE犬
SE犬
ひなた
ひなた

経理業務をしても収入が増えるわけではないからね。
本業の隙間時間を有効利用は必須だと思うよ!

データ入力作業が短縮できること

freee では自動処理機能が存在します。

  • レシート画像からのORC処理による文字認識と自動入力
  • 連携データ(銀行の入手金、クレジット取引)から勘定科目自動提案、半自動登録

この辺りが惹かれたポイントです。山のように溜まったレシート!クレジット決済や口座振替の取引!これらをfreeeに取り込むことさえ出来れば大幅な作業時間削減につながります。

ひなた
ひなた

これは大きい!!
会計知識が少ない人にとってはありがたい機能なんじゃないかな?

めっちゃありがたいやん!
でも自動処理機能の結果が合ってるか不安にならん?

SE犬
SE犬
ひなた
ひなた

知識がない人が入力するよりよっぽど信頼できると思うよ。
不安なら最初のうちは1000件の内、1、2件くらいを確認する様にしてもいいかもね。

そんくらいやったらできるな。
1000件確認する時間<1、2件確認する時間
やしな

SE犬
SE犬
ひなた
ひなた

取り込んだデータが増えていく毎にソフトが学習してくれる機能もあるんだよ。
長く使えば使用者用に染まっていく感じだね。
それに自動処理の判断を編集する機能もあるから、慣れてきたらそれを使うのもありじゃないかな。

実は「どのソフトでもよかった!!」

ここまでfreeeを選択した理由を書いてきました。

結局のところ、「この会計ソフトがいい!!」という話がしたいわけではありません。各会計ソフトのメリット・デメリットを紹介されているサイトは大量にありますし、全てを判断するためには圧倒的に知識量が足りません。

個人事業主の方で「自分は会計知識バリバリあるから大丈夫!」「メリット・デメリット全て把握できるからこの会計ソフトを選ぶZE!!」なんて人は一握りじゃないでしょうか?

ですが、確定申告の為に経理業務は開始しておきたい・・・というのが私の心情でした。

「分からないなら手を動かして勉強しながら知識を身に付けていこう」が私の考え方ですので、サクッと調べてこれいいな〜と感じたのが freee だったというのが実態です。

さらに言うと、大手会計ソフトであれば問題ありませんでした。理由は

  • 大手会計ソフト間であればデータ移行機能が標準装備されており、会計ソフトの乗り換えが手軽
  • 大手であればサービスの停止などの不安がない(少ない)

です。

そう!使ってみて気に入らなければ乗り換えればいいのです!!クラウドサービスであれば契約は月額料金ですので来月からは別サービス使うことも可能です。

結局それかいな・・・

SE犬
SE犬
ひなた
ひなた

悩む時間がもったいなかったのが本音だね。
会計ソフトはどのソフトを選んでも経理業務に必須な機能は含まれているモノなんだ。
違いはオプションで便利機能の有無くらいじゃないかな?

プラン選択について

freeeではプラン選択によって利用できる機能と料金が設定されています。

私の場合はスタンダートプランで契約しました。

スタータープランでは領収書写真からの仕訳データ作成が「5枚/月」に制限されてしまうからです。経費発生が限りなく少ない方はスタータープランで十分かと思います。

また、契約が月額プランと年額プランが選択できます。年額プランの場合「¥19,800/年(税抜)」となり、¥1,650/月(税抜)と月額プランの¥1,980/月より少々お得です。

契約の方法として、確定申告が近く期間のみの契約も可能です。その場合は短期集中してデータ入力しなければなりませんが・・・

レシート写真からの仕分イメージ

すごく重宝しています。流れとしては

  1. 領収書写真撮影→画像データ化
  2. freeeへ領収書画像データを取り込む
  3. 領収書画像データを元に仕訳データを入力(この時、自動で認識&入力される項目もある)

freeeのiOSアプリを使用してちょっとだけ解説

領収書写真撮影〜freeeへ画像データを取り込む

freeeのiOSアプリを使用して領収書を撮影する場合、領収書のみを切り取ってクラウドへアップロードしてくれる機能があります。

撮影した場合、青い部分のみが画像認識により切り取られます。背景のMacBookさんはクラウドへアップロードされることはありません。

画像認識ですので、領収書が汚れていたり、折り曲がっていたりすると正しく認識されない場合があります。この場合は背景のMacBookさんと一緒にクラウドへアップロードすることになります。仕訳データ入力時の文字自動認識に影響する可能性があるので、不要な文字が写り込まない様にすれば問題ありません。

領収書画像データを元に仕訳データを入力(自動認識&自動入力)

領収書画像データがfreeeにアップロードできたら、対象の画像データを元に仕訳データを作成します。

「推測済み」の表記が存在する欄は、仕訳データ作成開始時点で既に入力(自動認識&自動入力)されています。入力者は他入力情報を保管する形でデータ入力を行えば仕訳完了です。

 領収書の種類や保管状態によっては文字を認識できず、自動入力されない場合がありますので注意が必要です。 

経理業務を開始してみて

個人事業主として活動を開始して約5ヶ月強で経理業務を開始しました。

正直な話、 もっと早くに開始していれば・・・と後悔しています!! 

大量の領収書とレシート、銀行口座の入出金や、クレジットの利用履歴を仕訳するのは大きな労力が必要です。現在進行形で過去の履歴データを入力している最中です。

今から始めておいてよかったと感じています。 この量を確定申告直前にできる気がしない・・・ 

この記事を見ている方で、まだ経理業務を開始していない方は早目の決断(仕訳の開始)をオススメします!!

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